休み明けは、「いつもの自分と違う状態」が続いていないか確認しましょう。朝になると強い不安や憂うつを感じる、イライラしやすい、仕事のミスが増える、文章が頭に入らない、判断に時間がかかるといった変化は、こころの不調のサインかもしれません。
体の症状として、眠れない、朝早く目が覚める、寝すぎる、食欲が落ちる、反対に食べすぎる、頭痛や胃の不快感、強いだるさなどが現れることもあります。
厚生労働省の「こころの耳」では、睡眠や食欲、疲労などの「いつもと違う様子」が10日から2週間以上続くことを、こころの不調に気づく目安の一つとしています。期間だけで判断せず、症状が強い場合や仕事・日常生活に支障が出ている場合は、早めに専門家へ相談しましょう。


