昨日もお伝えしたように、厚生労働省の「こころの耳」では、睡眠や食欲、疲労などの「いつもと違う様子」が10日から2週間以上続くことを、こころの不調に気づく目安の一つとしています。
うつ病では、気分の落ち込みや、これまで楽しめていたことを楽しめない状態など、複数の症状が2週間以上続き、日常生活や仕事に支障が生じることがあります。
ただし、「2週間たつまで受診してはいけない」という意味ではありません。仕事に行けないほどつらい、症状が急速に悪化している、ほとんど眠れない、食事がとれないといった場合は、期間にかかわらず、早めに心療内科や精神科などの医療機関へ相談することが大切です。


