HOME Return Work Program (精神科ショートケア)

職場復帰支援とは

当クリニックでは、うつ状態、うつ病によって長期間の休職を余儀なくされた患者様が職場に復帰をし、所定の業務を遂行していくようになるまで支援していく職場復帰支援(リワークプログラム)も行っています。

この職場復帰支援に関しては、厚生労働省が策定している職場復帰支援(心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き)の流れに沿った手順通りに進めていきます。リワークプログラムは、病気休業の開始から職場復帰後のフォローアップまで5つのステップで構成されているのですが、これを基準として各々の患者様に対応した職場復帰プランを考えたうえで、プログラムを作成していきます。

厚生労働省のメンタルヘルス対策における職場復帰支援(職場復帰支援プログラム など)は こちら

当クリニックの精神科ショートケア

当クリニックのショートケアは、うつ状態、うつ病で休職中の方が復職をするため、認知行動療法、自律訓練法などのグループセラピーによるリハビリテーション(リワークプログラム)を行う治療の場です。
当クリニックのリワークプログラムでは参加者全員に担当の公認心理師がつき復職まで定期的に個別面談を実施します。これは、小規模グループとして運営している当院の特徴です。
リワークプログラムへ参加すると次のような効果が期待できます。

毎日同じ場所に通うこと

安定した通勤に必要な最低限のハードルです。しかし、休職の後でいきなり満員電車に乗って出勤することは、予想もできないほどの不安と緊張を強いられ、疲れをともないます。当クリニックのプログラムに参加することそれ自体が通勤のシミュレーション効果を期待できるのです。

毎日同じ時間に起きること

うつ病で休職した場合、まず最初にすべきことはしっかりとした休養です。休職して直後の1~2週間は昼も夜もなく、ゴロゴロして日々を送ること自体が治療になります。このことは、治療として必要なのですが生活リズムの乱れも生じやすくなります。プログラムへ週4日から週5日参加すること自体が生活リズムを取り戻していくことにつながります。

自己管理する習慣を身につける

当クリニックのプログラムでは自分自身の生活やその時々の考えや気分の状態をモニターするための記録をつけてもらいます。このことを通して、自分の体調やこころの状態をモニターして必要時に微調整する“自己管理”が習慣になっていきます。
(例:疲れのためにイライラすることが多い → 就寝時間を早くして回復につとめる、緊張でドキドキして気分が悪い → リラックスするために、10分間、目を閉じて深くゆっくりとした呼吸を繰り返す)

自己管理のためのスキルが身につく

上の例にあげた対処法は、Return work programでの主なプログラムである認知行動療法や、リラクセーション・自律訓練法のプログラムへの参加を通して身につけていくことが可能となります。

吉祥寺クローバークリニック
院長
備瀬 哲弘
  • 精神保健指定医(厚生労働省)
  • 日本医師会認定産業医
  • 労働衛生コンサルタント(厚生労働省)
診療科
心療内科、精神科
住所
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-25-7 吉祥寺プラザ 3F
TEL
0422-28-7377
最寄駅
京王井の頭線・JR「吉祥寺駅」より徒歩5分
休診日:月曜、日曜、祝日
診療時間 日祝
9:00~13:00
14:30~18:00
18:00~20:00
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