休日も仕事の連絡に追われたり、翌週の仕事を考え続けたりしているなら、十分に休める時間が取れているか振り返ってみましょう。できる範囲で仕事の優先順位を整理し、残業や休日の対応について上司と相談することも、対処の一つです。
疲れが強いときに、新しい健康習慣をいくつも取り入れる必要はありません。まずは、食事や睡眠、休憩の時間を確保することから考えてみましょう。
職場に保健室や相談窓口がある場合は、仕事の負担や働き方について相談できます。医療機関で体調について相談することと、職場で仕事の負担を調整することは、並行して進めて構いません。
休んでも疲れが取れない状態が続く、遅刻や欠勤、ミスが増える、眠れない、気分が沈む、食欲が変わるといった変化がある場合は、医療機関に相談してください。
体の症状が目立つ場合は、まず内科で相談することも大切です。内科での診察を通じてこころの不調が関係していると考えられた場合や、気分の落ち込み、不安、仕事へのつらさが強い場合は、心療内科や精神科への相談も検討しましょう。


