疲れがたまると、集中しにくい、普段ならしないミスが増える、帰宅後に何もする気が起きない、休日も仕事のことが頭を離れないといった変化が現れることがあります。自分では「まだ大丈夫」と思っていても、家族や同僚が、いつもと違う様子に気づく場合もあります。
疲れの程度や体調を振り返るときは、朝起きたときの状態に加え、睡眠、食欲、気分の変化などが手がかりになります。発熱や息切れ、意図しない体重の増減などがある場合は、体の病気が関係していないか、医療機関で確認することも大切です。
「疲れているからうつ病だ」「休めば必ずよくなる」と決めつけず、いつもと比べてどのような変化があるかに目を向けてみましょう。疲れが続く場合や、仕事・日常生活に支障が出ている場合は、無理を重ねず、医療機関に相談してください。


