HOME 院長ブログ 不安を避けるほど不安が強くなる?不安症の悪循環と改善のポイント

不安症では、脳のなかにある「危険を察知する仕組み」と、「気持ちを落ち着かせる仕組み」のバランスが関係していると考えられています。

強いストレスが続くと、脳が「危険が近づいている」と判断しやすくなり、本来は安全な場面でも、不安や緊張を感じやすくなることがあります。

また、不安を感じる状況を避け続けると、その場では安心できても、「やはり避けなければ危険だ」と脳が学習してしまい、不安がさらに強まることがあります。これを、不安症の悪循環と考えることができます。

そのため、不安症の治療では、まず安心できる環境を整えることが大切です。そのうえで、無理のない範囲で少しずつ行動を広げ、「避けなくても大丈夫だった」という経験を積み重ねていくことも重要になります。

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吉祥寺クローバークリニック
院長
備瀬 哲弘
  • 精神保健指定医(厚生労働省)
  • 日本医師会認定産業医
  • 労働衛生コンサルタント(厚生労働省)
診療科
心療内科、精神科
住所
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-25-7 吉祥寺プラザ 3F
TEL
050-3355-9593
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