HOME 院長ブログ 自律神経失調症の症状とは 秋に増えるだるさやめまい

秋になり、朝晩の気温が下がってきたころから、「体が重い」「めまいがする」「頭痛が続く」「動悸が気になる」と感じる方がいます。夏の暑さが和らいだのに、なぜか体調が戻らない。仕事や家事を始めようとしても、体がついてこない。そのようなときに、インターネットで「自律神経失調症」という言葉を検索する方も少なくありません。

自律神経は、心臓の動き、血圧、体温、胃腸の働き、発汗などを自動的に調整しています。暑いときに汗をかき、休んでいるときに心拍が落ち着くのも、自律神経の働きによるものです。秋は、日中と朝晩の気温差、台風や低気圧、夏の疲れ、睡眠の乱れなどが重なり、体が環境の変化に対応し続ける時期です。

ただし、「自律神経が乱れている」と感じる症状がすべて自律神経失調症とは限りません。貧血、甲状腺の病気、薬の影響、睡眠不足、不安やうつ状態などでも似た症状が起こります。まずは症状を一つの言葉で決めつけず、いつから、どのような場面で、どの程度起きているかを整理することが大切です。

関連記事

吉祥寺クローバークリニック
院長
備瀬 哲弘
  • 精神保健指定医(厚生労働省)
  • 日本医師会認定産業医
  • 労働衛生コンサルタント(厚生労働省)
診療科
心療内科、精神科
住所
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-25-7 吉祥寺プラザ 3F
TEL
050-3355-9593
最寄駅
京王井の頭線・JR「吉祥寺駅」より徒歩5分
休診日:月曜、日曜、祝日
再診の最終受付は診療終了時間の15分前までとなります。
初診の予約は当院までお問い合わせください。
診療時間 日祝
9:00~12:30
14:00~18:00
18:00~19:15

診療時間は変更となる場合があります。
ご来院前に当院ホームページ『お知らせ』のご確認をお願い致します。

アクセスマップ