だるさや動悸などの体調不良には、貧血、甲状腺の病気、感染症、睡眠時無呼吸など、体の病気が関係することもあります。「精神的なものだろう」と自己判断しないでください。発熱、胸痛、息苦しさ、意識がぼんやりするなどの症状があれば、心療内科や精神科に限らず、内科や救急医療への相談が必要です。
周囲からは、仕事には行けているため問題がないように見えることもあります。しかし、帰宅すると何もできない、休日は寝たまま過ごす、身だしなみを整えられないといった変化も重要です。出勤の有無だけでなく、生活全体に残っている余力を見ると、不調の程度を判断しやすくなります。


