休み明けに多少気が重くなること自体は、誰にでも起こり得ます。数日で生活の感覚が戻る場合は、必要以上に病気と考えなくてもよいでしょう。しかし、不調が続き、遅刻や欠勤が増える、仕事だけでなく休日も楽しめないといった状態なら、単なる休み明けと決めつけないことが大切です。
「仕事へ行きたくない」という感覚も、直ちに退職すべきという意味ではありません。業務量、人間関係、通勤、睡眠不足など、負担の中心を分けて考えると、調整できる部分が見つかることがあります。まずは結論を急がず、いつ、どこで、何が特につらいのかを整理してみましょう。気分を責めるより、状態を確かめることが出発点です。


